たった小さな存在かもしれない
ただそこにある当たり前のモノかもしれない
小さな存在だったモノが 周囲にどんな影響をあたえ
どんな存在となっていくのか
『 little tree 』 駒形克己 作
子供から大人へと その成長段階で大切なモノはなにか
それを絵本に重点をおかれた きんだあらんどさん
今回スキマ家具屋の空間に合わせて選んでくださった
駒形克己さんの絵本
自己主張だけの強い存在ではなく そっと 自然に馴染んでくれる
子供から大人まで そっと 入り込める
どんな風に空間の一部となるのか どんな風に存在させるか
只今 スキマ家具屋で
きんだあらんどさんとのコラボレーションをご覧になれますので
ぜひお越し下さいませ
‐ハシモト‐
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