2013年4月20日土曜日

絵本と空間

 
たった小さな存在かもしれない
ただそこにある当たり前のモノかもしれない


小さな存在だったモノが 周囲にどんな影響をあたえ
どんな存在となっていくのか
 
 

『 little tree 』 駒形克己 作
 
子供から大人へと その成長段階で大切なモノはなにか 
それを絵本に重点をおかれた きんだあらんどさん
今回スキマ家具屋の空間に合わせて選んでくださった
 
 
駒形克己さんの絵本
 
自己主張だけの強い存在ではなく そっと 自然に馴染んでくれる
子供から大人まで そっと 入り込める
どんな風に空間の一部となるのか どんな風に存在させるか
 
 
只今 スキマ家具屋で
きんだあらんどさんとのコラボレーションをご覧になれますので 
ぜひお越し下さいませ
 
 
 
 
 
 
‐ハシモト‐
 


 


         

 




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